冬季全社安全推進キャンペーン“SAIL ON SAFETY”開始
2006年12月1日
当社は、冬季全社安全推進キャンペーン“SAIL ON SAFETY”を12月1日から1月31日までの2ヶ月間実施します。本キャンペーンは、海の荒れる冬場の安全運航を目的に毎年実施しているものです。
今年は国内各地で荒天による海難事故が続いたことから、当社ではバルク輸送部門をはじめ各船種担当部門が先行して、安全推進キャンペーンを開始しました。今回の“SAIL ON SAFETY”キャンペーンは、これらの安全活動に続いて全社的に安全運航を徹底するものです。
本キャンペーンでは、当社役員および運航担当者が訪船活動を行い、現場である船舶側と陸上側のコミュニケーションを密にすることで相互理解を深め、安全意識をさらに高めます。また、運航担当者と乗組員は、運航の基本に立ち返り、入港前の乗組員間での着岸までの航海計画の再確認や気象海象情報の共有など、一つ一つの基本を間違いなく行っていく事をお互い確認します。
今回のキャンペーンでは、12月7日に「大型タンカー」を、来年1月25日に「飛鳥II」を対象に事故対応訓練を実施する予定で、特に「飛鳥II」は乗客の安全確保、負傷者の救助などを最優先とした緊急時対応を船舶と陸上の関係者間をつないで再確認して行きます。
当社はこれらのキャンペーンを通して、海難事故を引き起こす恐れのある要素を洗い出し、一つ一つ排除することで、船舶の安全運航に努めていく所存です。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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