1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2006年
  4. 当社バルク輸送部門、安全強化キャンペーンを開始
 
 

当社バルク輸送部門、安全強化キャンペーンを開始

2006年11月9日

このほど当社バルク輸送部門は、安全運航の強化を目的とした安全強化キャンペーンを開始しました。

本キャンペーンは、本年12月から予定している全社的な安全キャンペーンに先立ち、11月から2007年1月までの3ヶ月、バルク輸送部門の製鉄原料グループ、燃料炭グループ、製紙原料グループ、バルク輸送統轄グループの4グループによりバルカー特有の事故等を検証しながら、バルク輸送部門に特化して実施するものです。

主な活動内容は以下の通りです。

  1. 安全運航体制・安全運航基準の再確認

    過去の海難事故情報について港や海域毎にその傾向を検証し、船や運航担当者で危険情報の共有を図ると共に、運航担当者は、従来の台風警報に加え、台風レベル以下の気象警報に際しても航行船への状況確認・注意喚起等を行う事とします。また、入出港時の余裕水深や、錨泊時の制限風速等、従来からの安全運航基準についても再確認を進めます。

  2. 船舶整備体制の強化

    メンテナンスの行き届いたバルク船隊の整備を進めるため、船倉・ハッチカバー・係船機器等の整備実施基準を見直すことで輸送品質を高め、貨物のダメージ、遅延等を防ぎます。

  3. 訪船活動の強化

    営業担当者・運航担当者と共に、海技担当者や技術グループ担当者も定期的に訪船し、この度船種ごとに作成した重点チェックリストをもとに、現場を点検すると同時に船舶乗組員へのヒアリングを実施することで、1・2の実施を徹底すると共にその効果を確認します。

当社バルク輸送部門は、この様なキャンペーンを通じて、たえず現状の運航体制や運航基準を見直して行くことで継続的な安全運航を目指してまいります。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。