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海上保安庁との海賊対策訓練を南シナ海で実施

2006年9月19日

巡視船「りゅうきゅう」

9月15日、当社は海上保安庁と合同で、南シナ海を航行中の当社所有大型原油タンカー“TOBA”(載貨重量トン数:299,980トン)が海賊に襲撃を受けた事を想定して海賊対策訓練を実施いたしました。

訓練は、高速ボートを使った海賊に襲撃を受けた“TOBA”が、船舶管理会社及び海上保安庁に報告。海上保安庁が付近を航行していた巡視船“りゅうきゅう”に“TOBA”への救助を指示。その後、本船によるジグザグ航行や放水等による回避行動により、海賊が高速ボートから本船への襲撃をあきらめ、逃走するというシナリオで行われました。

本訓練には、海上保安庁、国土交通省海事局外航課、日本船主協会も参加し、海賊襲撃時における情報交換等の緊急対応につき夫々の役割を再確認致しました。

当社は、海賊対策の他、本年5月に実施した香港警察とのテロ対応訓練等、あらゆる事態を想定して、今後とも積極的に国内外の関係者と協同で訓練を実施して行く所存です。

放水での回避訓練中のTOBA
TOBAに向かう巡視船「りゅうきゅう」

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。