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ハイブリッド式トランスファークレーン 当社東京コンテナターミナルで実用実験へ

2006年8月21日

東京コンテナターミナルに到着したハイブリッド式トランスファークレーン

当社はこのほど、当社東京コンテナターミナル(東京都品川区)にて、TCM株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:石木厚重)が開発した国内初のハイブリッド式トランスファークレーン*1の実用実験に協力する事と致しました。

本年9月中旬より12ヶ月間、当社東京コンテナターミナル内において実際に使用する事で、操縦性能、走行性能など規格どおりの性能を満たしているか検証します。

このハイブリッド式トランスファークレーンは、国内で初めて開発されたもので、吊り上げたコンテナを降ろす際に発生するエネルギーを蓄電装置に蓄積し、再利用するものです。燃料消費量・CO2排出量を約40%低減すると共に、エンジンと発電機も小型化され、騒音も大幅に低減されます。

当社は、今後とも船舶をはじめ、その他の輸送機器、荷役機器など、環境に優しい新技術の開発に積極的に協力してまいります。

※1 トランスファークレーン
コンテナターミナルのヤード内で、コンテナの積み降ろしをする荷役機器。ディーゼルエンジンで発電した電力によってヤード内の移動やコンテナの積み降ろしをする

ハイブリッド式トランスファークレーン概要
全長 11.1メートル
全幅 25.8メートル
全高 21.4メートル
重量 140トン
定格荷重 40.6 トン
最大揚程 15.24メートル(コンテナ4段積み対応)

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。