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当社社長、船長・機関長と安全運航・環境対策会議を実施(8月10日、LNG船「琴若丸」にて)

2006年8月16日

当社宮原社長は8月10日、東扇島火力発電所にてLNG(液化天然ガス)荷役中の本船「琴若丸」を訪船、同船船長・機関長と共に、船内を視察し、徹底した安全対策を指示すると共に、同時に訪船した4人の他船長・機関長も交え、当社の700隻に及ぶ船の安全運航や将来の船員育成問題、エネルギー・環境対策等に関して、意見交換を行いました。

この度の宮原社長の訪船は、当社の安全運航と環境対策を主導する「安全環境対策推進委員会」*1の委員長である社長自らが、実際に現場を訪問し、モノ運びの最前線で活躍する船長・機関長の生の声を聞き、その意見を今後の安全運航・環境対策に生かして行こうとするものです。

今回の意見交換では、主に今後の船員の確保と育成及び燃料節減活動について活発な議論が交わされました。その中で各国船員の積極的な陸上部門への登用等、いくつかの新しい提案が出され、今後社内で継続審議される事となりました。

当社は、7月1日より安全キャンペーン「リメンバー中の瀬」*2を実施しており、その一環として社長、役員、関係する社員の多くが積極的に訪船活動を行っています。当社は今後とも、現場との意思疎通の向上に努め、安全運航体制のより一層の強化を進めてまいります。

※1 安全環境対策推進委員会
安全対策および環境問題に関するあらゆる取組みを検証し、より具体的で中身のある活動を展開するために、社長を委員長として2001年4月に設置された社内横断組織。

※2 安全キャンペーン「リメンバー中の瀬」
1997年、東京湾の中の瀬で当社大型タンカーが船底接触による油の流出事故を起こしたのを機に、再発防止のために始まった安全キャンペーン。毎年、事故のあった7月に経営トップをはじめ全社員が運航船に足を運び安全運航の実施状況を検証するもの。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。