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中国電力向け石炭専用船「山陽丸」の代替新造船投入決定

2006年6月12日

当社はこのほど、中国電力株式会社向け石炭専用船「山陽丸」の代替船を新造・投入する事を決定致しました。

現在当社では、石炭専用船3隻(山陽丸、SEKIYO、SAGE SAGITTARIUS)が中国電力株式会社の海外からの石炭輸送に従事しています。そのうち同社初の石炭専用船であった山陽丸(1984年建造)が老齢化した事に伴い、安全で安定的な石炭輸送を継続するため、その代替新造船の投入を決定し、長期連続航海契約を締結致したものです。本契約により当社が運航する石炭専用船は合計30隻となります。

本契約は、株式会社大島造船所で建造する新造幅広型ばら積み船(9万重量トン級)により2007年4月から、主に豪州・インドネシア産の石炭を中国電力株式会社の三隅発電所や同社の他の石炭火力発電所に輸送するというものです。

当社石炭輸送部門は、水深に制限のある港でも入港可能で、1航海あたりの積載能力がパナマックス型(7万重量トン級)よりも約2万トン多い幅広型ばら積船隊の整備に力を入れており、お客様への長期安定輸送サービスを拡充する事で当社のバルク・エネルギー輸送事業の拡大を図って参ります。

【本船概要】
建造 大島造船所
竣工予定 2007年3月
載貨重量屯 9万トン
(全長)235m /(全幅)43m/(満載喫水)12.9m

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。