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スポンサー付きADR(米国預託証券)を発行(IR活動を強化・促進)

2006年6月2日

当社は、ニューヨーク銀行と預託契約を締結し、米国証券取引委員会(SEC)から承認を受け、2006年6月2日(米国東部時間)より、同行を通して「スポンサー付きADR」*1(米国預託証券)の売買を開始いたします。

当社は、「スポンサー付きADR」の発行を通してADRの流通を一元的に管理し、当社・預託銀行・投資家(ADR保有者)の3者の権利義務を明確化することで、投資家の皆様に、より主体的な情報開示や、議決権行使書の案内を行うことが可能となります。なお、本件は米国での上場や新株発行等の資金調達を伴うものではありません。

このたびの「スポンサー付きADR」発行を機に、当社は、米国におけるIR活動をさらに強化・促進してまいります。

<スポンサー付きADRの概要>
(1) ADRの種類 スポンサー付き Level-1 プログラム*2
(2) 売買市場 店頭市場 (OTC = Over-the-counter)
(2) 売買市場 店頭市場 (OTC = Over-the-counter)
(3) 売買開始日 平成18年6月2日 (米国東部時間)
(4) 原株との交換比率 1ADR = 2株
(5) 米国証券コード (CUSIP) 654633304
(6) ティッカーシンボル (Symbol) NPNYY
(7) 預託銀行 ニューヨーク銀行 (The Bank of New York)
(8) 原株保管銀行 株式会社三菱東京UFJ銀行

※1 スポンサー付きADR
ADRとは、「American Depositary Receipt」の略で、非米国企業株式(原株)を裏付けとし、米国内での流通を目的に発行される証書のこと。米国証券取引委員会(SEC)に米国内有価証券として登録されることにより、米国企業株式と同様に売買・決済・保管される。 「スポンサー付きADR」とはADRの中でも発行にあたって預託銀行と正式に預託者が契約を締結して発行されるもので、発行会社・預託銀行・投資家の権利と義務が米国証券取引委員会により明確に定められているものの総称。

※2 Level-1プログラム
スポンサー付きADRの売買は資金調達の有無と、情報開示の度合いによって、Level-1、 Level-2、Level-3、144Aの4つのプログラムに分けられる。Level-1は資金調達を行わない非上場プログラムであり、SEC に手続きすることにより、米国証券取引所上場企業に適用される開示義務(所謂、フル・ディスクロージャー)を免除される。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。