グランドアライアンス 2006年もサービス拡充へ
2006年1月25日
Hapag-Lloyd Container Line
MISC Berhad
Orient Overseas Container Line
定期コンテナ船共同運航組織「グランドアライアンス」のメンバー船社である当社およびHapag Lloyd社(ドイツ)、MISC社(マレーシア)、OOCL社(香港)は、合計152隻(提携先のニューワールドアライアンスの27隻を含む)による 2006年の新しいサービスネットワークを発表しました。
新しいサービスネットワークでは、マースクにより買収されたP&O Nedlloyd社(英蘭)の船隊がグランドアライアンスから抜ける一方、Hapag Lloyd社の傘下に入ったCP Ships社の船隊が新たに加わります。アジア〜北米航路、アジア〜北欧州・地中海航路、大西洋航路の各航路においては寄港地や投入船の改編を行い、従来よりも一層充実したサービスによりお客様の輸送ニーズにお応えして参ります。
アジア〜北欧州・地中海航路は、従来と同様に週8便のサービスを続けて参ります。うち3便は、ニューワールドアライアンスとの提携のもとサービスを提供します。4000〜8000TEU積のコンテナ船合計63隻を投入して、アジア、北欧州、地中海、中東の主要港に引き続き寄港して参ります。
アジア〜北米航路も、従来と同様に週11便のサービスを続けて参ります。アジア〜北米西岸航路が7便、パナマ経由のアジア〜北米東岸航路が3便、スエズ経由が1便の合わせて11便で、合計74隻のコンテナ船を投入します。パナマ経由のアジア〜北米東岸航路のうち1便は、本年第二四半期に開始する予定のニューワールドアライアンスとの共同運航便です。
またアジア〜北米西岸航路では、合計4隻のコンテナ船を投入して寧波とロサンゼルスを最速の10日間で結ぶCCXサービスを新たに開設します。
大西洋航路は、様々なサービス改編を行います。従来5隻で運航していたGMXサービスが新たに6隻体制となる一方でATXサービスは4隻体制となります。またGAXサービスとPAXサービスは、従来通りサービスを継続します。結果、大西洋航路全体で2800〜4400TEU積のコンテナ船を合計15隻(PAXサービスの船隊を含めると合計28隻)投入する計画です。
今回のサービス改編はこれまでのサービスネットワークを維持拡大しながらも航海日数を短縮するなど従来にもましてお客様のニーズに応えると共に、少しでも効率的な配船を追及することでより一層の競争力強化を目指すものです。
【新サービスの詳細】Grand Alliance 2006 Product - TP USWC & TP USEC(PDF:44KB)
Grand Alliance 2006 Product - Asia Europe Trade(PDF:12KB)
Grand Alliance 2006 Product - Trans-Atlantic(PDF:12KB)
以上
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

