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インドネシアのLNGプロジェクト向けに新造2隻投入 新造LNG船、長期定期傭船契約締結

2005年7月28日

日本郵船株式会社

当社はこのほど、2008年よりインドネシアのタングーPSコントラクターズ各社とタングーLNGプロジェクト向け新造LNG船2隻の長期定期傭船契約を締結しました。

同共同体はBP ベラウ社(BP Berau Ltd.)を代表とするタングーLNGプロジェクト・プロダクション・シェアリング・コントラクターズ(The Tangguh Production Sharing Contractors)で、タングーLNGプロジェクトとはインドネシアパプア州の3鉱区(ベラウ鉱区、ウィリアガール鉱区、ムツリ鉱区)で産出する天然ガスを液化し、メキシコや韓国に輸出するものです。同プロジェクトの天然ガス確認埋蔵量は14.4兆立方フィート(LNG換算では約2億9千万トン)で、LNG生産能力は年間約760万トン量、2008年末より生産を開始する予定です。

又、当社は上記傭船契約の締結と同時にロシア国営船社JSCソブコムフロット社(JSC Sovcomflot)、およびインドネシア船社PTサムデラシッピングサービス社(PT Samudera Shipping Services)とジョイントベンチャーアグリーメントを締結することで合意しました。本契約に投入するLNG船の所有、船舶管理を協同で行って参ります。また、JSC Sovcomflotとは、サハリン2プロジェクトに続く共同でのビジネス獲得であり、今後ともより一層の関係強化を通して積極的にLNGビジネスへの参入を進めて行きます。

【タングーLNGプロジェクト向け長期定期傭船契約概要】

傭船者 : The Tangguh Production Sharing Contractors
船主 : 1隻目は当社/JSC Sovcomflotによるジョイントベンチャー
2隻目は当社/JSC Sovcomflot/PT Samudera Shipping Servicesによるジョイントベンチャー
傭船期間 : 1隻目は2008年より16年間、2隻目は2008年より20年間
投入船 : 145,700m3 メンブレン型 新造LNG船2隻
造船所 : Daewoo Shipbuilding & Marine Engineering Co., LTD.

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。