"トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞" を受賞
日本法人で初めて「海洋環境への安全推進活動」で
2005年5月20日
当社は、5月19日、東京都内のホテルで、ノルウェーのブルゲ・ブレンデ(Borge Brende)貿易産業大臣より「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」を受賞しました。同賞の日本法人の受賞は当社が初めてです。
当社の受賞は、当社が社長を委員長とする「安全・環境対策推進委員会」を設置し、独自の安全環境推進活動(「NAV9000」後述参照)のもと、船主や船舶管理会社の協力も得て、地球規模で安全運航と環境保全に取り組んできたことが評価されたものです。
当社は、 この度の受賞を励みとして、海運業界において模範的存在となるように、より一層、安全運航と地球環境の保全に取り組んで行く所存です。
- <トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞>
- 同賞の目的は、地球環境の改善に貢献するとともに、「海運」という輸送手段の環境面での利点を広く伝え、新しい具体的な環境保護手段の導入を奨励することで、1999年6月、ヘイエルダール博士とノルウェー船主協会が、「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」を設立しました。同賞は2年に一度選考され、第1回は2001年にグリーンアウォード財団が、第二回2003年は、国際タンカー船主汚染防止連盟がそれぞれ受賞しています。
- <NAV9000活動>
- 本活動は、当社の安全推進活動の一つで、自社管理船と共に、傭船についても船主及び船舶管理会社に対して、当社独自の基準による安全運航と環境保護への協力を依頼し、その実施状況について定期的に監査を行いながら必要な改善を要請する活動です。1998年の活動開始から現在まで、延べ1,818隻の運航船監査と138社の会社監査を実施しており、約12,000件に及ぶ改善が行われました。また、監査の過程で得られた不具合事項は、関係者との定期的な安全会議で取り上げられる他、当社が発行する安全情報紙「カームシー」(Calm Sea)により、全ての運航船に周知徹底され、同様の不具合再発防止に役立てています。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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