1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2005年
  4. 当社初の溶融硫黄船、「HESTIANA」(ヘスティアナ)竣工
 
 

当社初の溶融硫黄船、「HESTIANA」(ヘスティアナ)竣工

2005年5月12日

当社はこのほど、溶融硫黄タンカー(3,599重量トン型)の命名式を愛媛県、今治市の新来島どっく波止浜工場で行い、「HESTIANA」(ヘスティアナ)と命名しました。

同船は、当社が所有する初の溶融硫黄タンカーで、三菱商事株式会社の溶融硫黄専用船として、主として日本積み、韓国、中国、その他東南アジア地域向けの輸送に使用されます。

原油精製時の副産物である溶融硫黄は、樹脂や繊維・肥料・タイヤなどの原料になります。世界的にその需要は伸びており、特に中国を中心とした地域への輸送は今後更に高まるとみられています。

なお、船名の「HESTIANA」(ヘスティアナ)は、ギリシャ神話に登場する "炉の女神" にちなんで命名されたものです。

[ 本船概要 ]
造船所 株式会社新来島波止浜どっく
総トン数 2,849トン
載貨重量トン数 3,599メトリックトン
全長 95.02メートル
型幅 14.00メートル
型深 7.60メートル
計画満載喫水 5.62メートル

同船の竣工により、当社の石油製品関連の運航隻数は石油製品船11隻・メタノール船4隻・LPG船10隻・溶融硫黄船1隻の合わせて26隻になります。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。