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スマトラ沖地震・津波被災国への当社グループ支援のご報告

2005年4月28日

当社グループではスマトラ島沖地震に伴う被害に対する支援活動として、援助物資の無償輸送、チャリティーオークションの実施、募金活動、寄付活動等様々な支援活動を展開しました。

当社グループの船舶にて輸送した世界各地からの援助物資は、食糧、飲料水、衛生・医療用品、生活用品など多岐にわたり、20フィートコンテナに換算すると600本を上回る量となっています。

日本においては、NGOと企業のパイプ役でもある国際人道支援機関のジャパン・プラットフォームと協力し「日本郵船グループJPF物資共同輸送プロジェクト」を実施。スリランカ・インドネシアへ砂糖、米、魚の缶詰などの食糧や、感染症対策用具セット、超音波心電計などの医療機器、石鹸などの衛生用品等、総額6,500万円相当の援助物資を輸送しました。これらの援助物資は、現地政府や日本紛争予防センター・難民を助ける会の現地スタッフにより被災者に手渡されました。

なお、本プロジェクトは企業とNGOの連携の具体的な事例として、日本の災害援助史上、初めての試みとなり関係者の注目を集めています。

また、これらの無償輸送による支援に加えて、当社グループでもさまざまな支援活動を行いました。グループ役員・社員による募金、マッチングギフト、チャリティーオークションの売上げ、各グループ会社による寄付金等で総計6,000万円近い支援金が集まり、日本赤十字、ジャパン・プラットフォームを初めとする、国内外の支援団体に寄付を行いました。

被災地の中にはその後も地震等の災害に見舞われているところもあり、復興には長い時間がかかることも予想されていますが、このような支援活動を通して少しでも被災者のお役に立てることを願っています。

当社グループは、今後とも地球社会と共に生きる「良き企業市民」として積極的に社会に役立つ活動に取り組んでまいります。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。