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中国での船員養成プロジェクト、三等航海士・三等機関士が巣立つ

2005年4月27日

当社は、世界的な船員配乗の取り組みとして中国で自社船員養成プロジェクトを推進してきました。その結果、2005年5月より中国人の航海士・機関士各2名を、三等航海士・三等機関士として初めて乗船させることになりました。

中国での自社船員養成プロジェクトとは、当社がこれまで培ってきた運航のノウハウを世界的な規模で次世代に伝えていく目的で推進してきたものです。2002年10月より、2つのコースを運営しており、大連海事大学、武漢理工大学から卒業生を採用し自社船により乗船訓練を行うコースと、上海海事大学内にエヌワイケイ(NYK)特別クラスを設け船員候補者を採用し座学と自社船による訓練を組み合わせるコースを設けております。

この度、初めて三等航海士・三等機関士として乗船することになった4名は大連海事大学、武漢理工大学を卒業した訓練生で、当社のコンテナ船において所定の訓練を終え、これから日本人やクロアチア人、インド人、フィリピン人乗組員と共に当社が運航する船に乗船することになりました。

また、上海海事大学のコースの1期生39名は、12ヶ月の乗船訓練のため、本年3月から当社の運航する船にすでに乗船しています。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。