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当社歴史博物館「常設展示解説書」を刊行
—創立120周年記念、図書館400余館に寄贈−

2005年4月15日

当社は、本年10月の創立120周年を記念して当社歴史博物館の「展示解説書」(A4版サイズ、全131ページ、フルカラー、)を刊行いたしました。

本書は、「海運から見た日本現代史」という視点で当社博物館員が1年間をかけて制作したもので、同博物館で常設展示されている写真、年表の他、モデルシップ、船客に配布したパンフレット等、合計406点を掲載いたしております。また、出来るだけ図版を多用し、視覚的にも楽しめるようにするとともに、日本の近代海運が始まってからの歴史を収蔵品とあわせて紹介することで、海運を視点とした歴史教科書としても利用できます。

5篇の「コラム」は、時代ごとの節目となる事柄についてより深く解説、展示のよりいっそうの理解をはかり、興味が湧くようになっております。なお、本書は、東京都、神奈川県の公立図書館443館に寄贈の予定です。

本書は、同博物館のミュージアムショップにて、1冊1500円で販売しており、詳しくはホームページをご覧いただくか、下記連絡先までお問合せください。

常設展示解説書

<お問合せ先>
日本郵船歴史博物館
電話:045-211-1923
e.mail: nyk_maritime_museum@jp.nykline.com

なお、同博物館では、創立120周年記念の企画展「昭和11年欧州への船旅—高濱虚子『渡仏日記』より—」を開催中です。会期は8月28日(日)まで。関連イベントとして高濱虚子の4人のお孫さんが選者となり、来館者の投句を選定する「俳句コンテスト−海・船・港を詠む」を6月末まで開催しています。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。