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「地球環境大賞」(日本経済団体連合会会長賞)受賞決定

2005年2月9日

当社は、この度フジサンケイグループが主催する第14回地球環境大賞において、「日本経済団体連合会会長賞」を受賞いたしました。
 地球環境大賞とは、「産業の発展と地球環境との共生」を目指して、環境保全活動に貢献している企業、自治体、大学、市民グループなどを表彰するものです。

表彰式は、4月14日(木)に明治記念館にて、秋篠宮同妃両殿下のご臨席のもと、行われる予定です。

今回の受賞は、当社独自の基準「NAV9000」に基づく、船舶の安全運航と環境保護の徹底(環境リスクの回避)、ならびに環境先進技術の積極的な開発と導入が高く評価されたものです。

例えば04年8月に就航した自動車運搬船(通称:エコシップ)は、風力発電装置を搭載し運用試験を開始しました。また、船体の安定を図るバラスト水を半減させ、生物多様性問題に配慮するとともに、輸送効率も向上させています。
 さらに、風力発電装置搭載船とは別の、風圧抵抗低減船型を導入した船型のエコシップも順次就航しています。

当社は、自社保有の「社船」より船主から借りる「傭船」が多くなっている現状を踏まえ、船主や船舶管理会社に対する独自の安全・環境基準「NAV9000」を制定し、当社自らが実施する会社や船舶の監査などを通じてコミュニケーションを円滑に行い、船主、船舶管理会社、乗組員の皆さんと連携して海難事故やトラブルの未然防止に努め、成果をあげています。

当社は、引き続き安全運航に努めるとともに、ソフトとハードの両面で環境対策を強化、推進してまいります。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。