ロシア国営船社と初の合弁企業を設立 新造LNG船4隻の新造を決定 うち2隻は「サハリン II プロジェクト」向け
2004年11月15日
当社はこのほど、サハリンエナジー社(Sakhalin Energy Investment Company Ltd.)とサハリンプロジェクト向け新造LNG船2隻の長期定期傭船契約を締結、同時にロシア国営船社ソブコムフロット(JSC Sovcomflot)社と、新造船4隻に関する合弁企業設立契約を締結しました。
サハリン II プロジェクトの天然ガス推定可採埋蔵量は、LNG換算で約3億6千万トン、また、LNG生産量は、当初(2007年初〜)480万トン/年、全稼動時(2008年以降)には960万トン/年に達するとみられ、当社はこの開発を目的とする同プロジェクトにおいて、今後も傭船の需要が高まるものと期待を寄せています。
ソブコムフロット社との今回のパートナーシップを足掛かりに、当社は全世界の天然ガス埋蔵量の3割強を占め(世界1位)、今後大きな伸びが期待できるロシア天然ガスビジネスへより積極的に進出していく所存です。
- 【サハリン II プロジェクト向け長期定期傭船契約概要】
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傭船者: Sakhalin Energy Investment Company Ltd.
(株主:Shell 55%、三井物産 25%、三菱商事 20%)船 主: 当社/JSC Sovcomflotによる合弁
(出資比率は当社60%、JSC Sovcomflot 40%)傭船期間: 本船竣工から20年(その後5年間ずつ最長30年までの傭船者延長オプションあり) 投入船: 147,000m3 モス型 LNG船2隻 造船所: 三菱重工業株式会社 竣工年: 2007年第4四半期 - 【新造LNG船共有2隻 本船概要】
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竣工予定: 1隻目 2007年12月末
2隻目 2008年第一四半期本船仕様: 145,700m3 メンブレン型 LNG船2隻 造船所: 大宇造船海洋株式会社 本船共有比率: 当社、JSC Sovcomflotそれぞれ50% - 【サハリン II プロジェクトとは・・・】
- サハリン II プロジェクトは、サハリンエナジー社とロシア連邦政府による、原油・天然ガスの開発プロジェクトです。サハリン島北東沖合いに埋蔵される原油・天然ガスを開発し、日本を中心としたアジア極東向け、北米向けに輸出することを目的としております。
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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