東京海洋大学に海運実務特論講座を開講
2004年11月1日
当社は、2005年10月より、国立大学法人東京海洋大学海洋工学部(旧東京商船大学)において、寄付講座「海運実務特論」を開講いたします。本講座は、当社が社会貢献活動の一環として、2000年10月より同学部にて実施してきた公開講座を、単位取得を伴う寄付講座として新たに開講するものです。
これまでの講座は、当社社員による講義を中心に、また、海外からも特別講師を招き、「ブリッジチームマネジメント※1」(A.J.スイフト氏:英国 ノーティカル・インスティチュート社、船長)、「海運のグローバル化と船会社の対応」(姜鐘
氏:現代商船ジャパン株式会社)等、実務に基づく講義を行って参りました。新たに開設する寄付講座では、これまで以上に、海事関連企業その他から実務経験者や有識者を招き、より充実化をはかる予定です。
同大学は、創設一周年を迎え、産学連携の強化を図っており、当社は同講座を通して、海運業界発展を支える学生に、業界の現状や実務、将来の展望を紹介し、次世代を担う高度な海事専門技術者の育成を担っていきたいと考えております。
なお、当社は2004年と2004年の2年間、青山学院大学経済学部及び東京大学経済学部においても公開講座を開いており、2005年には神戸大学でも開講する予定です。
当社は、今後も様々な経営資源を教育現場に還元することで、より良い地球社会の実現を目指していきます。
- ※1 ブリッジチームマネジメント
- 人間のミスを未然に防ぎ、あるいは起こったミスからの影響を早期に断ち切るため、船橋(ブリッジ)において、チーム(船長、航海士及び甲板員他乗組員)を最大限に利用しようとする考え方。
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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