宝山鋼鉄と12年契約 ブラジル産鉄鉱石を中国へ輸送
2004年8月26日
当社はこのほど、中国最大の鉄鋼メーカーである宝山鋼鉄(上海宝鋼国際経済貿易有限公司)と、ブラジル産鉄鉱石の長期輸送契約を成約しました。年間約60万トンを、2006年上期から12年間輸送するものですが、当社は宝山鋼鉄の宝山ターミナルへの輸送量増強に貢献するため、貨物積載量の多い新造船(20万トン級、2007年〜08年竣工予定)を投入する予定です。
当社はこれまで宝山鋼鉄向けの鉄鉱石をスポット、短期契約で輸送していましたが、遠距離輸送の安定した実績を宝山鋼鉄が評価し、昨年、西オーストラリアから10年間の連続航海契約を結びました。
今回、ブラジル産鉄鉱石の長期輸送が決まったことで、当社の対宝山鋼鉄長期輸送契約はオーストラリア産鉄鉱石の輸送とあわせて2系列となりました。
宝山鋼鉄グループの粗鋼生産量は年間約2,000万トン(2003年)です。中国では他の主要製鉄所の粗鋼生産量が各々年間約800万トン〜1,000万トンである事と比較すると、宝山鋼鉄グループは突出した生産量となっています。
- 【契約概要】
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輸送契約 : 12年 輸送量 : 年間約60万トン 開始時期 : 2006年上期 運航船 : 当社ケープサイズバルカー(20万トン型バラ積船) 1隻
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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