国内自営コンテナターミナル システムを全面更新
2004年7月22日
当社は7月19日の神戸の六甲ターミナルを皮切りに、国内自営ターミナル(神戸・横浜・東京)の情報システムを10年振りに順次更新いたします。
今回導入するシステムは、当社の米国ロスアンゼルスのターミナルで既に導入実績のある米国Navis社パッケージシステム(Sparcs)と、新たに自社開発したシステム(Jupiter)を組み合わせたものです。本船積み付け及びヤードプランニングシステムは実績のあるSparcsを採用し、ドキュメンテーションシステムなどの本体機能、車載システム及びWebシステム(システム名:IO イオ)は、自社開発したJupiterにいたしました。
新システム導入の狙いは以下の通りです。
- ターミナルIT化への対応強化として、EDIやWeb機能が充実します。EDI機能ではUN/EDIFACTの国際標準フォーマットに対応し、Web機能では搬出可否情報の照会などが無料で利用できるようになります。
- システムの操作性・情報の即時性が高まり、作業能率の向上につながります。
当社は、現在世界7カ国・21拠点でターミナル運営を行っております。今後、本システムを海外に展開することも視野に入れております。
なお、7月19日の神戸六甲ターミナル導入後は、横浜の大黒ターミナルに本年10月、東京の大井ターミナルに来年1月以降、順次導入していく予定です。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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