株式会社日本飛行船「ツェッペリンNT」飛行船購入契約に調印
2004年3月3日
当社が株式の52.6%を保有する株式会社日本飛行船(資本金1億9,000万円、渡邊裕之社長)は2日、ツェッペリン飛行船技術会社(ドイツ・フリードリヒスハーフェン市)から「ツェッペリンNT」型飛行船を購入する契約に調印いたしました。
購入価格は本体・付属品・訓練費用等を含めおよそ13億円となります。
「ツェッペリンNT」は搭乗人員14名、全長75.0m、高さ17.4m、最高時速125kmの世界最大・最新鋭ハイテク飛行船です。現在パイロット等の要員をツェッペリン社に派遣しており、本日より訓練を開始します。引渡しは6月中旬を予定しております。
引渡し後一か月間は欧州各地を巡航し、7月よりロシアを横断し日本に向けてフェリーフライト(回航)を行うべく計画しています。本フェリーフライトは、1929年グラーフツェッペリン号が行った世界一周飛行とほぼ同じコースを75年ぶりにたどってシベリアを横断する歴史的な飛行であり、関係者から注目されています。日本到着は8月下旬の予定です。
また、本フェリーフライトへの協賛を検討中の企業が数社あり、現在交渉を進めています。
欧州巡航ではNHKとユネスコが共同で行っている世界遺産のデジタルアーカイブ化への撮影協力を計画中です。
なお日本到着後は、愛知万博「愛・地球博」の広告宣伝飛行に就航の予定です。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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