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東北電力株式会社向け石炭専用新造代替船 「能代丸」竣工の件

2003年7月10日

当社は東北電力株式会社との専用船契約に基づき、同電力の能代火力発電所を中心に海外炭輸送に配船していた、石炭専用船「能代丸」("NOSHIRO MARU")をリプレースします。リプレースする新造船は、7月11日に株式会社大島造船所にて竣工し、船名は「能代丸」を継承します。船型は90,000DWT級、幅広浅喫水船の撒積船です。

旧「能代丸」は、東北電力初の石炭専用船として、1993年5月に大島造船所にて竣工し、 本年5月に満10年を迎えました。当社は東北電力との専用船契約の延長合意に伴い、船舶も新造代替します。なお、当社は東北電力向け専用船として「能代丸」の他、同じく90,000DWT級幅広船である「原町丸」(三菱重工長崎建造)、また、東北電力と東京電力が共同で積荷を保証する「新地丸」(三菱重工長崎建造)を運航しています。

なお、旧「能代丸」は、"SHIRAKAMI(「白神」)"に船名を変更しました。同船名は、能代港より北方に望む世界遺産「白神山地」にちなんで命名されました。

本船の概要は以下の通りです。

全長 :235.00m
全幅 :43.00m
載貨重量トン数 :91,439M/T
総トン数 :50,464t

以上

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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。