郵船グループ内のハンディバルカー事業を統合
2002年1月11日
当社は、2002年1月11日開催の取締役会において、グループ内のハンディバルカー事業を本年10月1日を期して統合することを決定致しました。
具体的には、本年10月1日に当社のハンディバルカー事業部門を簡易会社分割により分社化し、昨年末に完全子会社化した東朋海運株式会社に承継・統合の上、新会社として営業致します。
新会社の社長には現在当社常務取締役と東朋海運取締役を兼任している川原三郎が就任し、副社長には現在東朋海運社長の三河尚義が就任する予定です。 また、新会社の社名は近日中に決定致します。
当社は、不定期船グループ及びセミライナーグループにおいて鋼材・鉱石類・銅精鉱・塩・セメント・穀物・肥料・原木・木材製品等のハンディバルカー事業を営んでおります。 一方、当社完全子会社である東朋海運株式会社は、原木・木材製品を中心としたバルク貨物輸送に従事しております。
この統合により、新会社はハンディバルカー(20,000 〜 50,000DWTクラス)約120隻を運航し、当初の年間の売上高(見込)は約550億円と、世界最大規模のハンディバルカー運航船社となります。この船隊スケールを活かした配船の効率化と多様な輸送ニーズへの対応力の向上を実現する一方で、全社員の規模を35名前後に絞り込み、徹底した効率化を追求し、年間約10億円の統合効果を期待しております。
関連リンク:東証開示資料
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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