船舶用C重油(バンカー)・潤滑油のNET購買実施
2001年5月29日
当社は、海運業としては世界ではじめて、インターネットを利用した船舶用C重油(バンカー)及び潤滑油の購買システムを開発中です。
新システムの稼動開始時期は、2002年1月補油分からを予定。当面はバンカーのみを対象とし、潤滑油の購買システムは2002年度上期の稼動を目指すこととなります。
このシステムの導入により、当該油の発注から補油作業、会計処理までをON-LINEで一貫処理し、より一層の業務効率化を図る他、過去のデータを蓄積し活用することで、補油量と価格の両面から、当社にとって最適規模の購買政策を実施することが可能となります。
また、WEB画面を通じての入札機能も加え、競争力のあるサプライヤーへの発注によるコストダウンを実現することとなります。
尚、当社は、本システムをビジネスモデル特許として出願いたしました。
<<新システムによる業務フロー>>- 社内LANを利用し、船舶の運航担当部署から燃料購買担当部署へ補油手配を指示する。
- 燃料購買担当部署は、上記1)データを基にWEB画面を通じてサプライヤー各社へ個別に補油情報を提供し、サプライヤーは同画面上で応札する。
- 補油終了後、サプライヤーは実際の補油数量をWEB画面上で、都度本船毎に入力する。
- 燃料購買部署は、上記3)データを基に最終確認。
- 自動的に作成された支払明細書に基づき、精算及び会計処理をオンラインで行う。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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