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中期経営計画「More Than Shipping 2013~アジアの成長を世界に繋ぐ~」

基本的な考え方

中期経営計画「More Than Shipping 2013~アジアの成長を世界へ繋ぐ~」

船会社だが、船だけでは差別化できない。
従来型の海運業+α(プラスアルファ)の戦略により更なる成長を目指します。

日本郵船グループは、新たな3カ年の中期経営計画「More Than Shipping 2013~アジアの成長を世界へ繋ぐ~」を、2011年4月よりスタートさせました。

日本郵船グループは、2008年度から2010年度までの中期経営計画「New Horizon 2010」において、「成長」「安定」「環境」の3つを基本戦略とし、激変する外部環境に対応しながら、企業価値および利益の向上に努めてきました。

「More Than Shipping 2013」においては、「アジアの成長を世界へ繋ぐ」をテーマに日本郵船グループの永続的成長を目指していきます。

※その後の円高、燃料油価格の高騰及び海運市況の低迷等を受け、2012年4月27日に業績目標、7月31日に投資計画の修正を行いましたのでお知らせいたします。 [詳細]


全体像

生産の新興国へのシフトにより、今やアジア諸国は日本と肩を並べる輸出国となり、資源・エネルギーの輸入も急増しています。その過程では多数の海運会社が各国に設立され、船種やサービスが画―化(コモディティー化)してしまいました。コモディティー化した事業は価格競争に陥りがちで、コンテナ船事業がそれを如実に証明しています。この状況から脱する方策が付加価値戦略です。船なら付加価値を高めることが可能な分野に極力集中し、一方、船での差別化が難しい部門は、船+α、すなわち海上・航空フォワーディング、ターミナル、通関、倉庫、配送などのサービスを提供し、差別化を図る戦略です。「More than just a shipping company」、これを略して「More Than Shipping」です。

一般貨物事業では今後、海上輸送・航空輸送・通関・倉庫・配送などを活用してお客さまに最適なサービスを提案していく能力が求められます。自動車船事業も生産からディーラーヘの配送までのあらゆる物流ニーズに応えなければなりません。これらの戦略にはITシステムのサポートも欠かせないでしょう。資源・エネルギー輸送では幅広く海外市場を開拓しつつ、さまざまな貨物と地域に対応できる船と配船の組み合わせを通じて、豊富な選択肢をそろえることが急務です。さらに、徹底した安全運航技術や海洋事業でのより高度な技術が差別化に直結します。これらを実現するには従来の船会社の枠組みを超える必要があり、まさに「More Than Shipping」と表現できると思います。

従来海運業+αの戦略によりさらなる成長を目指す/More Than Shipping=従来海運業+αの戦略


動画で見る「More Than Shipping 2013」

中期経営計画「More Than Shipping 2013」~アジアの成長を世界へ繋ぐ~新しいウィンドウを開きます[48分55秒]

2011年3月31日に行われた中期経営計画「More Than Shipping 2013」の説明会の様子を映像と資料でご覧いただけます。

リンク先の動画およびPDFは、2011年3月31日発表時点の内容となるため、「新中期経営計画」となっております。

 
 
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