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日本郵船グループの取組み

日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸 〜海の国の歴史は船がつくりました〜

日本郵船歴史博物館とは

1885年に創業した日本郵船の歴史は、明治以降の日本海運の歴史でもあり、ひいては日本近代史を語るものでもあります。当館は創業以来のさまざまな時代を映し、多岐にわたる郵船像を伝えると同時に、こうした歴史を背景に日本の海運が人々の生活にどうかかわってきたのかを知っていただくための博物館です。近代日本海運の黎明(れいめい)期から今日に至るまでを、日本郵船の社史を通して紹介しています。

運営目的

  • 歴史的資料の散逸防止・保存
  • 海事思想の普及
  • 地域社会への貢献
  • 研究者への情報提供
  • 社員教育
館内風景

小学生以下と中学生団体の入館料無料

当館では学習する青少年を応援するため、小学生以下と、修学旅行や校外学習などの学校行事で訪れる中学生の入館料を無料としています。


日本郵船氷川丸とは

日本郵船氷川丸

氷川丸は1930(昭和5)年に横浜で建造され、シアトル航路へ就航した客船です。約30年にわたる航行を終えて、1961年に山下公園前へ係留されて以来、横浜港のシンボルとして多くの人々に親しまれてきました。

船内は客室をご覧いただける「船客エリア」、乗組員たちの仕事場をご紹介する「乗組員エリア」、氷川丸の歴史をお伝えする「展示エリア」があります。晴れた日には、屋外デッキで港の景色を楽しみながらデッキチェアーでくつろぐ事ができます。

氷川丸は戦前の造船技術や船内意匠を現す貴重な遺構として高く評価され、平成15年に横浜市指定有形文化財へ指定されました。