日本郵船グループの取組み
日本郵船の取組み(継続的な活動)
コンテナターミナル見学
私たちは、世界各地の港で小中学生を対象とした船やターミナルの見学会を行っています。次世代を担う子どもたちに、普段の授業では学べないことを体験してもらうため、日本郵船グループ各社の社員が先生となり、課外授業をしています。
大井コンテナターミナル見学
2009年6月には、品川区立大間窪小学校の3年生67人が、大井コンテナターミナル(東京都品川区)を訪れました。ターミナルビルでコンテナ輸送に関するビデオを見た後に、ビルの屋上からコンテナヤード※1と荷役中のコンテナ船を見学します。普段あまり目にすることのないコンテナヤードをとても熱心に見学していました。
子どもたちからは毎回たくさんの質問が飛び出します。その中でも、ターミナル見学で一番多い質問や面白かった質問をご紹介します。
Q:ターミナルで働いている人は何人いますか?
A:およそ100人から150人が毎日このターミナルで働いています。
Q:コンテナはどのように持ち上げていますか?磁石ですか?
A:コンテナ天井の四隅に穴が開いていて、そこにフック(ロックピン)を差し込みます。そしてフックを回転させ、引っ掛けて吊り上げています。
Q:世界中には、約何本のコンテナがありますか?
A:世界中の港には大井コンテナターミナルと同じようなターミナルがたくさんあり、また船に乗っているコンテナもあるので、世界中すべてのコンテナの本数は想像がつきません。大井コンテナターミナルだけでもおよそ7,000 TEU※2のコンテナが置かれています
Q:ターミナルの広さは、畳何畳分ですか?
A:計算すると約17万畳(約275,000m2 = 東京ドーム約5個分)です。
※1 コンテナヤード
コンテナを保管しておく場所
※2 TEU (Twenty feet Equivalent Unit)
長さ20フィートの海上輸送コンテナを1単位とした換算個数。
日本郵船東京コンテナ・ターミナル(NYTT)
毎月大勢のターミナル見学者を受け入れ、案内をしてくださる、NYTTの皆さんです。
「真夏の屋上での説明はとても暑く大変ですが、見学者から『ありがとう』と言って頂けることが何よりもうれしいことです。」
引き続き、多くの子どもたちがコンテナターミナルを見学しています。
ビーチクリーニング
2007年より日本郵船グループ社員とその家族、友人約100名が公益財団法人かながわ海岸美化財団の協力で、毎年恒例の海岸清掃に参加しています。1時間程の清掃でガラスの破片、釘、吸殻、ペットボトル等のゴミ約350キロ~500キロが集まります。
海の恩恵を受けている日本郵船グループ社員がこのイベントに参加することで、環境の大切さをあらためて考える良いきっかけになっています。
NYKハートフル募金 〜あなたの募金で社会が変わる〜
2008年よりNYKハートフル募金を実施しています。これは、日本郵船グループ役員・社員からの募金にマッチングギフトを行い、公益社団法人日本フィランソロピー協会が運営する「フィランソロピーバンク」を通じて、国内の子ども支援NPOに寄付する仕組みです。
支援実績
| 2011年 | 西脇基金、特定非営利活動法人アムダ、NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク |
| 2010年 | 西脇基金、特定非営利活動法人ぱお、特定非営利法人ファミリーハウス |
| 2009年 | 西脇基金、社会福祉法人カリヨン子どもセンター、特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター |
| 2008年 | 特定非営利活動法人アトピッ子地球の子ネットワーク、特定非営利活動法人日本クリニクラウン協会、特定非営利活動法人ファミリーハウス |
- 公益社団法人日本フィランソロピー協会(http://www.philanthropy.or.jp/)

- 特定非営利活動法人ぱお(http://www.npo-pao.org/)

- 西脇基金(http://www.tcsw.tvac.or.jp/...)

- 社会福祉法人カリヨン子どもセンター(http://www.h7.dion.ne.jp/...)

- 特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター(http://www.childline.or.jp/)

- 特定非営利活動法人アトピッ子地球の子ネットワーク(http://www.atopicco.org/)

- 特定非営利活動法人日本クリニクラウン協会(http://www.cliniclowns.jp/)

- 特定非営利活動法人ファミリーハウス(http://www.familyhouse.or.jp/)

- 特定非営利活動法人アムダ(http://amda.or.jp/)


