ミレニアム開発目標(MDGs)への取組み
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日本郵船ネイチャーフェローシップ
大学生・グループ社員を海洋調査に派遣
私たちは、2006年より特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で、日本国内の大学生および日本郵船グループ各社の社員を海外の海洋環境調査に派遣する「日本郵船ネイチャーフェローシップ」を開始しました。
このプロジェクトは、日本郵船グループの徹底した安全運航と環境保全の取組みが評価され、2005年5月に「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞※1」を受賞したことがきっかけで誕生しました。海をこよなく愛したヘイエルダール博士※2の遺志を継ぎ、海洋環境保全にかかわる活動を支援するために、「日本郵船・ヘイエルダール記念事業」を発足させました。
その記念事業の1つである「日本郵船ネイチャーフェローシップ」では、世界各地の海洋環境調査・研究の現場に大学生とグループ社員を約1週間派遣します。大学生とグループ社員は各国からのボランティアとともに調査・研究を手伝いながら世界一流の科学者の指導を受けることができます。
「日本郵船ネイチャーフェローシップ」の参加者には、異文化交流や海洋環境調査を通して得た知識・経験を社会に還元して、より良い地球社会の実現に向けて取組んでほしいと願っています。
※1 トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞(http://www.heyerdahlaward.com/)![]()
1999年にトール・ヘイエルダール博士とノルウェー船主協会が地球環境の改善に貢献するとともに、海運という輸送手段の環境面での利点を広く伝え、新しい環境保護手段の導入を奨励するために創設。2年に1度選考が行われる
※2 トール・ヘイエルダール博士(1914〜2002)
ノルウェー出身の文化人類学者、探検家。1947年、くぎや針金を一切使わないバルサ材の航海用いかだ「コンティキ号」で、ペルーからポリネシアへの太平洋の航海に成功


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