株主・投資家の皆様とともに
IR活動の考え方
| 参加社数 | 参加者数 | |
|---|---|---|
| 国内での投資家との面談※1 | 395社 (45社)※2 |
455名 (45名) |
| 海外IRツアー | 232社 (30社) |
311名 (51名) |
| 施設見学会 | ||
| 国内(2回) | 48社 | 48名 |
| 海外(1回) | 11社 | 11名 |
| 個人IR | ||
| 国内(3回) | - | 485名 |
※2( )は社長IR
社長を筆頭とする経営陣が積極的で丁寧な情報開示を心がけています。ロンドン駐在のCFO※1インターナショナルによるIR※2活動は、欧米の投資家から高い評価を受けています。株主や投資家を含むステークホルダーの皆さまに、日本郵船の経営戦略への理解を深めていただけるよう努めていきます。
Chief Financial Offi cer
最高財務責任者
※2 IR
Investor Relations
投資家向け広報活動
IR情報の発信
vol.4 2008 秋号
当社をもっと身近に感じていただくために、「海・陸・空」にわたる事業活動の現場や、社会貢献活動への取組みを紹介する小冊子「NYK Plus」を年2回(春・秋)発行しています。
またウェブサイトでは、社長メッセージや四半期の決算内容に加え、コンテナ船・ばら積船・タンカーの市況をわかりやすくお伝えする情報開示を心がけています。
施設見学会の実施
多角化・総合化が進み、複雑なポートフォリオとなっている当社の事業内容への理解を深めていただくために、2004年から毎年、投資家・アナリストの方々を事業活動の現場に案内する施設見学会を開催しています。
2008年10月には、今後さらなる成長が期待される中国で施設見学会を開催し、投資家・アナリスト計11名が参加しました。
社会からの評価
当社グループは、多くの格付け会社などにSRI※構成銘柄として選定されています。
Socially Responsible Investment
企業へ投資を行う際、財務分析による投資基準に加え、倫理・社会・環境・安全などに配慮した事業活動を行い、企業に求められる社会的責任を果たしているかを判断材料として投資を行うことを「社会的責任投資(SRI)」と呼ぶ

ドライバルク市況に影響が大きい中国の造船業界・鉄鋼業界を取材できること、日本郵船のグローバル・ロジスティクスに係わる現場に触れられることから、施設見学会への参加を決めました。大連では広大なRORO船※・コンテナ船ターミナルや造船所、天津では鉄鉱石の集積地と物流施設を見学。また、北京では鉄鋼・造船関連団体を訪問して情報交換を行い、日本郵船が中国でしっかりと根を下ろした事業展開を行っていることを実感しました。
日本郵船の社員や取引先、合弁先の人々と直に触れ合い、ターミナルや船舶修繕の現場を見ることで、貴重な経験を得ることができました。日本郵船グループが目指す総合物流事業について理解の深まる有意義な機会だったと思います。
野村アセットマネジメント(株) 企画調査部シニア・アナリスト
高島 淳氏 Atsushi Takashima
※ RORO船
Roll-on Roll-off Ship
フェリーのようにランプウェイを備え、車両を収納する車両甲板を持ち、自走で搭載や陸揚げできる構造の船。クレーンを使わず直接荷役を行うことができる
