株主・投資家との対話

株主・投資家との対話

当社は、株主・投資家をはじめとするステークホルダーに、適時適切に情報を開示するとともに、双方向のコミュニケーションを積み重ねることが、当社の企業価値の適性な評価につながると考えています。2015年度のコーポレートガバナンス・ガイドライン策定を機に、当社は「株主等との建設的な対話を促進するための方針」を明文化しました。
対話によりいただいた株主・投資家の皆さまからの貴重なご意見は、経営陣に対し定期的かつ適時に報告し、経営の改善に役立てています。
参考までに、2016年度の主な対話事例(質疑応答事例)は以下の通りです。

定期船事業

Q.定期コンテナ船事業統合に関し、シナジー効果の金額をどの程度見込んでいますか。

A.統合会社のシナジー効果は年間約1,100億円を見込んでいます。
このシナジー効果をフルに発揮できれば、世界のほぼすべてのコンテナ船社が赤字に陥った2016年度のような市況低迷時でも黒字化できると考えています。

不定期船事業

Q.ドライバルク部門での一定のまとまった数の用船期限前解約等、さらなる構造改革を実施する予定はありますか。

A.市況が極度に低迷するなかでキャッシュアウトを伴う期限前解約を一気に行うことは、その違約金も高額となるため得策とは考えておりません。
市況、契約条件、船主との関係、用船特性等を勘案しつつ個船単位で対応する方針です。

主なIR活動

活動 詳細
機関投資家向け
  • 決算説明会開催
  • 個別面談対応
  • 欧米・アジアなどの海外投資家への個別訪問対応
  • 事業説明会の実施
個人投資家向け
  • 個人投資家説明会に参加
  • 株主向け「NYK plus」の発行
ウェブサイトでの公開
  • 株主総会招集通知
  • 有価証券報告書/四半期報告書
  • 統合レポート(NYKレポート)
  • 決算短信
  • 決算説明会資料
  • 質疑応答議事録
  • 動画配信
  • 適時開示資料
その他
  • 当社に対する市場での期待・評価の社内フィードバック
    (証券アナリストによる講演会)

株主の皆さまに対して

当社では、株主総会を最も重要な対話の機会の一つと位置付けており、株主の意見を真摯に受け止め、丁寧な説明と回答に努めています。
詳細については以下URLをご参照ください。
http://www.nyk.com/release/IR_meeting.html

機関投資家の皆さまに対して

機関投資家に対しては、四半期ごとの社長・経営陣による決算説明会のほか、スモールミーティング、事業説明会などを開催しています。また、IR 担当による国内外の機関投資家への訪問、個別取材への対応なども実施しており、当社戦略の理解を得られるよう努めています。

個人投資家の皆さまに対して

個人投資家に対しては、全国各地での個人投資家説明会に参加し、プレゼンテーションと質疑応答を行っています。半期に一度、主に個人株主向けに発行している小冊子「NYK plus」には、「モノ運び」の現場に関する情報など当社ビジネスへの理解を深める内容を盛り込んでいます。
詳細については以下URLをご参照ください。
http://www.nyk.com/ir/investors/


個人株主向け小冊子「NYK plus」



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